ここが違う
-
パフォーマンスの向上をサポート
クレアルカリンは体内での吸収性が高められたクレアチンで、正しい摂取方法によりパフォーマンス向上を後押する
-
ローディング不要・効率よく吸収
クレアチニンに変換されることなく体内に取り込まれるため、従来のクレアチンと比較しても少量で済み、ローディング期間も不要
-
ブースト成分を配合
S7は7種類の植物由来成分を独自の比率でブレンドした最先端の素材で、体内のNO生成におけるポテンシャルをサポートする新しいコンセプトの原料
-
スムーズなコンディションケア
S7はコンディションケアやスムーズなリカバリーのサポート
FAQs
クレアルカリンとは?
クレアルカリンとクレアチンは本質的には同じものです。
クレアチンは、アミノ酸から作られる物質で、肝臓や腎臓などで生成され、肉や魚からも摂取できます。
クレアチンは、体内で「クレアチンリン酸」に変わり、エネルギーを蓄える役割をします。
【クレアチン+ATP→クレアチンリン酸+ADP】
このATPはエネルギーを生み出す際、リン酸を出し入れする仕組みで働きます。
運動でATPが不足すると、
【クレアチンリン酸+ADP→クレアチン+ATP】の反応でATPを補充します。これが、クレアチンがエネルギー源として役立つ仕組みです。
詳しくはこちら
クレアルカリンとクレアチンの違いは?
もともとクレアチンは、酸性環境下では劣化し、アルカリ性環境下では劣化しにくいという特性があります。
そのため、胃酸によってクレアチンは徐々に劣化する傾向にあります。クレアチンが劣化すると、クレアチンからクレアチニンに変化します。クレアチンをエネルギー源として使うよりも前にクレアチニンに変化してしまうと期待できる効果が減少してしまいます。
一方で、クレアルカリンは、「pHレベル12のクレアチン・モノハイドレート」です。これはアルカリ性なので、上記の劣化が起こりにくいです。
よって、クレアルカリンは胃酸の影響で、クレアチニンへと変化しないため、少量で済み、ローディングが不要なのです。
詳しくはこちら
S7とは?
S7は、7つの植物由来の成分が配合させています。
(グリーンティー・グリーンコーヒー豆・タートチェリー・ブルーベリー・ウコン・ケール・ブロッコリー)
S7の最大の特徴はNOの増加率です。
体内のNOレベルが増加することで、運動パフォーマンスの向上が期待できます。
どのように保存したらいいですか?
チャックをしっかり閉めた状態で、直射日光・高温多湿な環境を避けて保存してください。
摂取するときに注意することはありますか?
アレルギーをお持ちの方は、原材料等を必ずご確認下さい。
また、薬を服用中の方、通院中の方、あるいは妊娠・授乳中の方は医師にご相談の上、お召し上がりください。
体質や健康状態によっては身体に合わないことがあります。
摂取し体調がすぐれない場合は、摂取を中止し、医師や専門家に相談ください。
#BeRuleLovers
#instagram @be_rule_